宮城県白石市の現場で、壁リモコンの設置位置を変更した後に残ったビス穴を補修しました。穴が開いていたのは、ケイカル板と木目柄の板という仕上げの異なる2箇所です。
素材ごとに仕上げを変更
見える位置のキズとビス穴をパテで平らにし、ケイカル板は塗装、木目板は柄を描き足して艶を調整しました。
お客様
ケイカル板と木目板に残ったビス穴は、それぞれ同じ方法で直すのでしょうか?
表面材が異なるため仕上げ方を分けます。今回は両方ともパテで成形した後、ケイカル板は塗装、木目板は着色と柄の描画を行いました。
担当者
壁リモコンの位置間違いで異なる素材にビス穴が残った状態
ご依頼主様:設備会社様
依頼案件:間違いビス穴の補修
依頼内容:壁リモコンの位置を間違えて設置してしまったのでビス穴を補修してもらいたい
施工前


ケイカル板にはキズとビス穴があり、木目板にはビス穴が1箇所残っていました。器具で隠れる穴は施工対象外です。
施工途中

実際に見える穴だけを下地処理し、表面と高さがそろうようパテで整えました。
施工後


ケイカル板は周囲に合わせて塗装し、木目板は柄を描きながら色と艶を調整しました。
見える穴だけを補修するための確認
- 見える穴と器具で隠れる穴の区別
- ケイカル板と木目部分の素材差
- 塗装と木目着色の仕上げ分け
器具の位置を変える場合は、新しい取り付け位置と隠れる範囲を先に確認すると、必要な補修箇所を正確に決められます。
リモコンの新しい位置も写してください
旧位置の穴だけでなく、移設後のリモコンと板全体が分かる写真も必要です。器具で隠れる範囲を確認し、実際に見える箇所に絞って施工します。