宮城県白石市の賃貸物件で、掃き出し窓付近の床を補修しました。表面材が剥がれ、内側の下地にある粗い凹凸まで見えている状態でした。
劣化した床の補修工程
露出した下地を処理してパテで平滑にし、周囲の床色に合わせて着色しました。木目を描き足し、最後に艶を調整しています。
お客様
下地の凹凸まで見えている窓際の床でも、部分補修できますか?
劣化範囲と下地の強度を確認して判断します。今回は下地を固めて成形できる状態だったため、パテ処理と木目描画で対応しました。
担当者
掃き出し窓付近の賃貸床で下地の凹凸が露出した状態
ご依頼主様:不動産会社様
依頼案件:賃貸物件退去後補修
依頼内容:床の劣化が酷いので補修をお願いしたい
施工前


床の表面が剥がれ、下地の粗い凹凸が広い範囲で露出していました。
施工途中

下地を処理した後、パテで表面を平らに整え、着色と木目描画の準備をしました。
施工後


周囲の床色と木目を見ながら着色し、窓からの光でも差が大きく出ないよう艶を調整しました。
窓際の床劣化で確認したこと
- 窓際に広がる表面剥がれ
- 露出した下地の強度と凹凸
- 床の木目と艶のつながり
掃き出し窓付近は日差しや結露の影響を受けやすい場所です。劣化の原因と下地の状態を確認して補修方法を決めます。
劣化の原因も確認します
掃き出し窓の近くは日差しや結露の影響を受けることがあります。剥がれた部分だけでなく、窓枠や床の周囲も写し、濡れた跡があればお知らせください。