宮城県仙台市の物件で、水分の影響により表面シートが膨れた木枠を補修しました。シートの一部が密着を失い、表面に細かな凹凸が広がっていました。
膨れを直すまでの工程
浮いているシートを切り取り、残った下地の状態を確認してからパテで表面を成形しました。乾燥後、エアブラシで色を重ねています。
お客様
水分でシートが膨れた木枠は、枠を交換せずに補修できますか?
まず水分の原因と乾燥状態、木枠の強度を確認します。今回は膨れた部分を除去できる状態だったため、パテ成形と塗装で対応しました。
担当者
水分で木枠の表面シートが膨れた状態
ご依頼主様:不動産会社様
依頼案件:木枠の膨れ補修
依頼内容:水分で膨れが発生していて補修で対応お願いしたい
施工前


シート仕上げの木枠に水分が入り、表面が細かく膨れていました。
施工途中


密着していないシートを切り取り、凹凸が残らないようパテで成形しました。
施工後

パテの乾燥後、周囲の色を見ながらエアブラシで塗装して仕上げました。
木枠の膨れで先に確認したこと
- 水分の原因と現在の乾燥状態
- シート下の木枠の傷み
- 膨れ除去後のパテと着色範囲
水分が残ったままでは再び膨れるおそれがあります。漏水や結露などの原因を確認してから補修することが大切です。
水分の原因もお知らせください
漏水、結露、清掃時の水分など、心当たりがあれば写真と一緒にお知らせください。木枠が濡れたままの場合は、乾燥と原因への対応を優先します。