福島県田村郡の新築現場で、足場の解体中に接触してへこんだ水切りを補修しました。横方向から力が加わり、形が崩れていた箇所です。
補修の工程
板金で形を戻した後、パテとプラサフで表面を整え、水切りの既存色に合わせた塗料を吹き付けました。
お客様
足場が当たって変形した水切りは、部材を交換せずに直せますか?
へこみの深さや折れ方によって判断が変わります。今回は板金で形を戻せる状態だったため、パテ成形と塗装まで行いました。
担当者
足場解体中に水切りが横からへこんだ状態
ご依頼主様:工務店様
依頼案件:新築引渡し前補修
依頼内容:足場解体中にぶつけてしまったため補修をお願いしたい
施工前

足場が横から当たり、水切りの一部が内側へへこんでいました。
施工途中



板金で形を整えた後、パテ処理とプラサフ塗布を行い、塗装前の下地を作りました。
施工後

成形した箇所へ調色した塗料を吹き付け、周囲の色と艶に合わせて仕上げました。
水切り補修で確認したこと
- 水切りの変形方向と深さ
- 板金後の形と表面の平滑さ
- 既存色に合わせた塗装範囲
水切りは薄い金属のため、無理に押し戻すと折れや歪みが広がることがあります。状態確認後の施工が必要です。
へこみの状態が分かる写真を
正面だけでは変形の深さが伝わりにくいため、横や斜めから撮った写真もあると判断しやすくなります。折れや亀裂があれば、その部分もお知らせください。