福島県郡山市の新築賃貸アパートで、木目柄も高さも異なる床材が6ピース分張られていたため、引渡し前の補修をご依頼いただきました。張り替えの手配が間に合わない状況での施工です。
今回行った作業
床材同士の段差をパテで平滑にし、上下の木目が自然につながるよう、ベース色と木目を一枚ずつ調整しました。
お客様
床材の柄と高さが違っています。張り替えずに6ピース分を整えることはできますか?
段差を平滑にできる状態だったため、パテ成形と着色で対応しました。各ピースの木目を見ながら、上下の模様がつながるよう仕上げています。
担当者
新築賃貸の床材が模様違い・段違いだった状態
ご依頼主様:建設会社様
依頼案件:新築引渡し前補修
依頼内容:新築賃貸アパート床で張り替えが間に合わないため何とか補修でお願いしたい
施工前



木目柄の異なる床材が段違いに張られており、対象は合計6ピースでした。
施工途中

まず段差を調整し、表面が平らになるようパテで成形しました。
施工後



床材ごとにベース色を調整し、上下の模様が途切れて見えないよう木目を描いて仕上げました。
6ピースの床補修で確認したこと
- 6ピースにわたる床材の段差
- 上下で異なる木目模様のつながり
- 引渡し前で張り替えが難しい日程
床材の模様違いは、段差だけでなく木目の流れまで合わせることで補修部分がなじみやすくなります。
床の写真を送るときのポイント
補修箇所のアップだけでなく、床材の継ぎ目と周囲の木目が分かる写真もお送りください。段差の有無は斜めから撮ると伝わりやすくなります。